(111回)AKB48 16期研究生公演 @AKB48劇場
日付：2017/02/19
会場：AKB48劇場
開場：17:10
開演：17:30
終演：19:30
チケット番号：170番台
【出演メンバー】AKB48 16期生19人（50音順）
浅井七海、稲垣香織、梅本和泉、黒須遥香、佐藤美波、庄司なぎさ、鈴木くるみ、田口愛佳、田屋美咲、長友彩海、野口菜々美、播磨七海、本間麻衣、前田彩佳、道枝咲、武藤小麟、安田叶、山内瑞葵、山根涼羽
現在公演回数→A(13)K(10)B(51)H(5)R(29)4(0)8(1)AKB48(1)他(1)＝合計111回
今回、お呼ばれしたので連番で16期研究生公演を見れることに。
これから16期の公演たくさん入りたい人は連番者相手を作るのが一番良いのかもしれない。
16期発表された時からどこかしらで見たかったから2月11日の初日公演から約１週間遅れではあるけど早めに見ることが出来た。
また自分ごとではあるけど、2007年2月13日に初めてAKB48劇場に足を運んでから10年の節目にある一発目の公演が16期研究生公演である。
当時のレポ？見てるとヲタクが気持ち悪いって書いてるけどそんなキモチ悪いヲタクにお前もなってるなんて10年前は思いもしなかった。
また、公演前に秋葉原のフレスカでご飯食べてから劇場行くと懐かしいはしごプレイもしてチケット発券。
チケットはもう少し後ろの200番台狙ってたけど結果180番台。
SKE48研究生やチーム8公演みたいな自己紹介のみたいのは無し。
今回、最初の入場聞き逃してしまったの自信なし。
【抽選】
230?→40?→20?→1→220
30→150→110→240→100
140→10→90→210→120
200→70→130→190→170
80→50→60→160→180
【過去10回の入場履歴】
優先1順(MVP)→2順→10順→22順→24順→15順→４順→２１順→24順→25順(今回)
久しぶりに優勝。
中へ入ると、上手立ち見は当然ほぼ埋まってたけどセンター立ち見はそこまでじゃないので過去数回しか見たことないセンター立ち見エリアで今回見ることに。
21順→24順を経て25順と来たから、次は期待出来る。
M00. overture
M01. PARTYが始まるよ
M02. Dear my teacher
M03. 会いたかった
M04. Only today
――自己紹介MC――
お題「最近一番笑顔になったこと」
（立ち位置1列目左から：紹介も左から）
庄司なぎさ、本間麻衣、佐藤美波、田口愛佳、梅本和泉、前田彩佳、稲垣香織
田屋美咲、野口菜々美、浅井七海、山内瑞葵、播磨七海、鈴木くるみ
長友彩、海黒須遥香、山根涼羽、道枝咲、武藤小麟、安田叶
・播磨七海「さっき稲垣香織ちゃんと佐藤美波ちゃんと長友彩海ちゃんにハグをしてもらうことです。今日はその3人から貰った愛情を皆さんに分け与えたいと思います。」
・
M05. スカート、ひらり（田口、前田、庄司、佐藤、梅本、稲垣、本間）
M06. あなたとクリスマスイブ（浅井、山内）
M07. ガラスのI LOVE YOU（鈴木、田屋、野口、播磨）
M08. 黒い天使（武藤、黒須、安田）
M09. ハート型ウイルス（道枝、山根、長友）
―― MC ――
お題「ハイテンションになる時」(浅井七海、武藤小麟、本間麻衣、長友彩海)
・長友彩海「overtureが幕が閉まっててなった時によっしゃ今日もやるぞーって気持ちになります。」
浅井七海「私overtureっていうとおばあちゃんに聞こえるって母に言われる。」
・武藤小麟「私は踊ってる時がハイテンションになってると思います。ハイテンションでした。これからまたハイテンションになります。」
・本間麻衣「梅干を食べてる時です。私シブい物が大好き。梅干し食べてるとうわー！ってなる。梅干し大好きです！」
・
M10. 小池（山根、梅本、佐藤美、庄司、田口、道枝、安田、山内、鈴木、田屋）
M11. 制服が邪魔をする
M12. 涙売りの少女
―― MC ――
お題「好きな遊び」
・客席に幼少期に遊んでた遊びはなんですか？と質問するも反応なく「イエーイ」って感じで締めるw
・庄司なぎさ「大好きな遊びがあってかくれんぼ！」
・道枝咲「私はおいかけっこ！」
・庄司なぎさ「最長で3時間隠れてた。忍者になれますね。」
・山内瑞葵「私はだるまさんの1日。」
・鈴木くるみ「兄妹とトランプして遊ぶ。私は神経衰弱が得意。お兄ちゃんはババ抜き、おねえちゃんはジジ抜き。私勝てないといじけちゃうから神経衰弱にしてくれる。」
・
・
―― MC ――
お題「時間と止めれたら何をしたいか？」
長友彩海「私は時を止めて整理券を早い番号の人と変えてみたい。今（小嶋陽菜さんの）にゃんにゃんマーケットが凄い混んでる。まだ行ってないんですけどそこに行って自分の遅い番号と早い番号の人をすっと変えたい。」
・稲垣香織「ダンスのレッスン中に時間を止めたい。覚えるのが遅いので止めてもう1回巻き戻して～」
・浅井七海「私は時間を止めて中学校3年間分の勉強をやり直したい。取り敢えずは6年くらい時を止めてちょっとじっくり1年分を2年かけてやりたい。」
・野口菜々美「播磨ちゃんとかあんまり勉強し無さそうじゃない？」
・播磨七海「いや私天才だから」
・来た！！播磨七海ちゃんは小森の再来なるか？
M13. 未来の扉
―― アンコール ――
E01. RIVER
E02. ファースト・ラビット
―― MC ――
感想の挨拶は播磨七海ちゃんで「今日は目標を作ってやりました。その目標は私はステップが苦手なのでそれを全力でやるっていう目標です。今日はそれを全力でやって誰よりも全力で出来たかなと思います。まだ未熟な所もあって初々しい所もあるのでまた是非見に来てくれると嬉しいです」
・初々しいと自分で言っちゃう播磨七海ちゃんやはり天才の予感w
E03. 桜の花びらたち
始まった、1曲目の「PARTYが始まるよ」で播磨七海ちゃんで始まった。
なんだろう、あの自信なさそうで振りが小さくて猫背なところ。
そこに魅力を感じた。
またMCだったりどこかしらでオフのモードになる時も可愛い。
途中、見失う事あったから次は最前列で見たい。
どちらかといえば前半下手、後半上手が多かった印象。
また久しぶりに感じた懐古感。
本当懐かしい、楽しかったに尽きる公演だった。
もちろん一生懸命頑張ってるの伝わってくるし、フレッシュさって意味でも良かった。
でも何よりチーム8の劇場公演では感じられなかった、昔の劇場がそこにはあった。
チーム8の外現場は懐かしい雰囲気あるのに劇場だと自称厄介が邪魔。
ただ少なからず当時居た人らが多かったのは間違いない。
公演終わりに数名懐かしい方見かけたしね。
なぜだろう？セットリストが良いから？それもある。
「ファースト・ラビット」以外は昔の曲たちだらけ。
ここはこのクラップだよね、ここはコールだよねって五感で感じる懐かしさ。
おかげさまで最初から最後まで振りコピ全力で楽しんでた。
もっともRIVERはメンバーがヘッドセットしてないから違和感あったけど、それは俺の問題。
最後にメンバーが一列なって挨拶するとき、上手のヲタクが「右から３番目！」ってコール？笑った。
もうごちそうさま、お腹いっぱいの公演でした。
またすぐ入りたいけど我慢しよう。
それまでに１９名全員名前覚えるようにしよう。
今は、７人くらいは覚えた。
「浅井七海、梅本和泉、庄司なぎさ、田口愛佳、長友彩海、播磨七海、本間麻衣」
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