ぜんぶ君のせいだ。47都道府県ツアー「re:voke tour for 47」Day51 Final in 恵比寿LQUIDROOM
日付：2020/03/27
会場：恵比寿LQUIDROOM
開場：16:00
開演：17:00
終演：19:30
整理番号：Bブロック立ち見指定席
【出演】ぜんぶ君のせいだ。
またの名を、ぜんぶましろが居ないせいだ。ファイナル公演。
8月10日ぼの、よつラストライブ振りのぜんぶ君のせいだ。になる。
あの時、行って良かったと改めて思う。
その後、急遽ましろちゃんが脱退発表してグループから居なくなりツアー参加はどうしたらいいのだろうか？、もう見ないという選択肢もあるんじゃ？と悩んで本来ましろちゃん生誕だったであろう3月27日のリキッドルームだけ行くことに。
なんでこうなってしまったのか、ぜんぶ君のせいだ。にましろちゃんが居ないのか？それを確認する為に、けじめつける為に来た。
ぜんぶ君のせいだ。をこのリキッドルームで見るのは今回で3回目。
撮影可するならましろちゃん居る時にして欲しかったよ。
新メンバーは全然知らない、一番初めにぜんぶ君のせいだ。を見た日を思い出した。
場所はエリア別で販売してて、AとBとCで応募してBで当選した。
会場入るとまさかの柱・・・そのおかげで見たくないものは見なくてよくなった。
開演前アナウンスは関上さん。
01. 堕堕
02. メスゲノムフェノメノン
03. 痛カルマバ◯ス
04. オルタナティブメランコリー
05. みすふぃっとらゔぁーず
06. インソムニア
07. 革鳴前夜
08. WORLD END CRISIS
09. 君想ゐ花散りぬ
10. AntiIyours
11. Cult Scream
12. Sophomore Sick Sacrifice
13. わがまま新生Hominina
14. キミ君シンドロームX
15. やみかわぐんぐんか
16. 僕喰賜君ノ全ヲ
17. ロマンスセクト
18. せきららららいおっと
19. 唯君論.
～アンコール～
20. When you 2 WANT
21. ぜんぶ僕のせいだ。
22. 独唱無題
23. 無題合唱
ステージは大きい花道あり。
キャパ入ってないのをカバーするのもありだけど、動き回るぜんぶ君のせいだ。には花道ピッタリだと思う。
開演はほぼぴったりくらいに始まり、バンドメンバーから入場。
上手に居たからドラムRISAさんとギターのおかむーの姿は基本見えない位置。
1曲目は知らない新曲「堕堕」でカッコいいイントロでめーさんAメロ始まり。
3曲目「痛カルマバ◯ス」のハモリはこんなんじゃなかった、ハマってるつもりなのかもしれないけど出来てないハモリは不協和音でしかない。
5曲目「みすふぃっとらゔぁーず」で、バンド隊が楽しそうでこっちまで楽しくなる。ありがとう。
何かの曲で林さんがアイコンタクト？くれた気がしてそれが一番高まりました泣
6曲目の「インソムニア」はサンプラザ中野公演のBDと一緒にCD買ってたけど、あえて聞いて来なかった。
悪くない、どうしても、ましろ、よつ、ぼのが居たらこの曲どうなってたかな？と妄想して聞いてしまう。
11曲目「Cult Scream」のサビでましろちゃん不在の事が耐えられなく涙出てくる。嬉し涙あるのに悲しい(悔しい)涙は初めて。
19曲目「唯君論」がとにかく長い。歌詞があんまり耳に入って来ない。
22曲目の「独唱無題」聴くと、リキッドのごもちのラストを思い出す。
23曲目「無題合唱」が心配してたけど、落ちサビは全員で歌うって選択には拍手したい。
ましろちゃんが居ないぜんぶ君のせいだ。をついに見てしまった。全然違うグループになって好きな曲が違う曲に感じてしまった。
特に「革鳴前夜」と「Cult Scream」はキツかった。
勝手に上限5人だと思ってたけど7人がステージ居るの違和感。
新メンバーは11月からツアー始まった集大成。
たくさん覚えてすごいと思う。
雫ふふはルックスは良いけど、声が弱い。自信持って覚醒したら良いボーカリストになりそう。
でも、それがその子の良さだったりもするだろうし何が正解かね。
今までどんなにメンバーが変わっても受け入れて応援出来ていた。
けど今回のメンバーは厳しい。
ましろちゃんが居ないから？かもしれない。
そんなましろパートは、雫ふふともとちか襲でめーさんで分けてる印象。
よつパートは甘福氐 喑でよつ推しに対して悪意を感じるのだけれども。
めーさんが前よりも歌を歌えてない。やる気あるのだろうか？
辞めるつもり？
もとちか襲は歌上手い、そして喧嘩強そう。
おやつは微笑ましく見てた、居てくれてありがとう。
つれづれ解散からの二人が居るけど何か違う気がするのでノーコメント。
地味に何曲か振り変わってる気がした。
でも、なんだかんだセトリ良かった。若干、初めてのリキッドルームオマージュ感も感じれた。
昔、毎回あーだこーだセトリに関して言ってた自分だけどそれはぜんぶ君のせいだ。に対する願望が強かったんだろう。
今回は何もないから…
途中、全員のリストバンドが白色が多いのを見て、あぁましろちゃんも連れてるんだと感じれたのと。
あーゆカラーデザインだったんだ…と後から我に変える寂しさ。
今までましろちゃんが居たから見れたステージがもう見れなくなった。どんなにましろちゃんがメンバーやグループを擁護しようが結果を知ってしまった。
自分が好きだったぜんぶ君のせいだ。がこんな風になってしまったのが悲しくて仕方ない。
今のぜんぶ君のせいだ。を好きだって言う患いさんには申し訳ない。
悔しかったらましろちゃんはさっさと復活してください。
今回はバンド隊に助けられた。
あと、知らない間に下手ギターが増えてた。
横さん言われてたヨコイタカユキさんは、演奏中楽しそうだしめっちゃノリがいい。
正直、もうぜんぶ君のせいだ。を見ることはない。
最後に作曲者の水谷和樹さんがキーボードで参加するフルバンド体制で見たかったな。
ばいばい。
