ワンマンLIVE~ましろ生誕祭~in 渋谷eggman
日付:2017/03/26
会場:渋谷eggman
開場:17:30
開演:18:10
終演:19:30
整理番号:A90番台
【出演】ぜんぶ君のせいだ。
チケットは発売すぐにソールドアウト。
私は発売日の1分くらいでチケット手続き済ませたのに90番台。
さすが、ぜんぶ君のせいだ。の一番の人気と思われるましろちゃん。
最前列行かない人なので整理番号よりか今一番好きなましろちゃんの生誕ライブに入れるだけで嬉しい。
もちろん当日券はなし。
そんなライブ当日は、ツイッター等でメンバーや公式がましろちゃん生誕の意気込みやら想いを書き連ねるから俄然テンションがあがるね。
普段、後ろで見る事が多い自分も今日だけは前で盛り上がりたい、祝いたい、ましろちゃんの笑顔を見たい!って想いで会場へ。
入場列並んでたら、生誕委員の方々がサイリウムと腕に巻くサイリウム?を配布してたので頂く。
チケットの渡すところに、今村さん。
何も悪く事してないけど、ちょっとドキッとするよね。出禁者確認なのかな?
特典はこちら。おにぎりが作れるらしいけどもったいないから作らないと思うw
ましろ生誕って事だけど、そんなましろ推し大集合って感じじゃなく割と他の推しの人多い気もした。
また、開演始まるまで後ろのスタッフから前へ詰めてください、最悪ぎゅーと押します!ってアナウンスもあるくらい人が多かったぽい。
今回は下手3列目くらいで見る事に。
セトリはこちら。
01.ねおねおじぇらす✡めろかおす
02.痛カルマバ◯ス
03.僕喰賜君ノ全ヲ
04.ルーザーごすぺる
05.あおはる
06.ぼっちコネクト終
07.Hello Kiss me No say
08.キミ君シンドロームX
09.フィリアフィリア
10.Sophomore Sick Sacrifice
11.ざふぁいふぁいそっ
12.WORLD END CRISIS
13. うぇゆうぇゆうぉっ~ヒネクレノタリ~
<アンコール>
14.無題合唱
15.DyingCRY(ましろソロ曲)
16.オルタナティブメランコリー
17.ShitEndプラシーボ
<MC・生誕祭>
ぜんぶ君のせいだ。の生誕イベントは、実は今回初めて。
そこで驚いたのが「ぼっちコネクト終」でいつもとがれちゃんがやってたパートの『良くできましたー♪』ってところましろちゃんが担当してた。
しかも、そのセリフ地味に噛んでたし、言えなくて笑ってたしw(かわいい)
それにしても、今日はいつもより前に居るからなのか場所が悪かったのかメンバーの姿がろくに見えない。
真正面のゼロポジに来た時くらいしか確認できない。
いつも「うぇゆうぇゆうぉっ~ヒネクレノタリ~」でメンバー降りて来る事多いけど、今日のフロアの密度じゃ無理だろうと思ってたら愛海さんだけ降りてくる。
センター、下手辺りうろうろして帰って行かれた。
でも、いつも思うけど周りをちゃん見てる人だからステージから見て気になるところに来たんだろうなーと。
それにしても、今日はいつもにましてフロアの熱量がすごい。
いや、きっとましろちゃんの持つ熱量がそうさせてるのだろう。
アンコ後にすぐ今村さん出て来て
「ましろ熱いの好きです」
「いつもは女の子は守ってくださいって言いますけど、今日だけは言いませんでした。」
「それは、ましろ熱いの好きだからです」
「今日だけは自分の身は自分で守って下さい!」だそうなw
そして、アンコール一発目は生誕委員が企画してたサイリウムの「無題合唱」のお時間。
この時に、イントロのめねちゃんの表情良かった。
またいつもは「無題合唱」は聞き入ってしまうんだけど、声出してしまった。
きっと今日はそれが正解だと思ったから。
落ちサビでの白いサイリウムに囲まれた時のましろちゃんの表情が素敵でした。
ライブ中にも感じたけど、ましろちゃんのこの笑顔見に来たんだよなーと改めて感じた。
「無題合唱」が終わって、気持ち落ち着かない前にあのイントロが流れる!!!
そう、先週に2時間限定で公開されたましろちゃんのソロ曲「DyingCRY」が始まった。
否が応でも、どんどんフロアの熱量はましましで上がっていく。
実際、次のツアーでどこかでやるって告知はしてたけども今日聴けるなんて思っても居なかった。
本当に素敵な曲で、早くCD手に入れて何度も何度も曲を聴きたい。
最後の曲は、きっとましろちゃんが選んだであろう「ShitEndプラシーボ」だった。
実はこの曲を今日一番楽しみにしてたから最後に聞けたのが嬉しかった。
全てのセットリストが終わり、メンバーはける時に患いさんからちょっと待ったーの一声で生誕祭が始まる。
ましろちゃんへのプレゼントがどんどん、どんどん、どんどんと運ばれて来る。
みなさん、ましろ愛が患いすぎな件。
またライブ中にも思ってたけど、生誕Tシャツがセンスある。
基本、こーゆ生誕やら界隈に属さないから手に入らないのだけれどこれは初めて欲しいと思った。
今回、生バンドじゃなかったのが少し残念だったけどもましろちゃんの笑顔と歌声聞けただけで満足。
これからもっと大きいステージ連れて行きたい、一緒に行きたいとの事なので末長く見て行きたいと心から思った。また来年もお祝いできるといいな。