iPhone 11 Pro Max 開封の儀
2019年9月11日(水)にiPhoneの新製品iPhone 11と iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxが発表された。
iPhone を買う周期が前までは1~2年だったのに前回から3年が当たり前になってきた。
というか、もうiPhone 7 Plusじゃ限界ですよ。(全然バッテリーも元気で綺麗なんだけどね)
そんなわけで3年振りの機種変。
次も3年後を見越して機種変考えたのが iPhone 11 Pro Max 256GB ゴールド。
通称、タピオカミルクティーである。開封の儀とかタイトル書いてて開封の画像は基本ないのは前回通り。
今回の新機種に関しては、前もって情報がリークされててネットでは見た目がダセェとかタピオカが3つあるとか叩かれてるのだけれど見た目は割と平気だったりする。
故に今年ブームになってるタピオカに合うゴールドをあえて選んだ。
実際、今回新機能である3つのカメラの性能を知りたいのが本音。
予約日にすぐにビックカメラで予約し、発売日から1日遅い今日21日に手に入れることができた。
さっさとMacBook(iTunes)と同期して、新しいiPhone 11 Pro Maxをいじってみたけど初体験の「顔認証センサー(Face ID)」精度がいいのか悪いのか、どっちなんだ?と思う初日。
慣れなんだろうけど、タッチIDが良かったんだよ。
でもサイトとかでパスワードが必要な時に顔認証でログイン出来るのは楽だけど、画面ロックして開くのがなんか手間というかもう少しスムーズに行って欲しいなーと個人的には思う。カメラに関してはこれから性能知るだろうから今後じゃんじゃん使っていこう。
今回も過去に自分が持っていたiPhone と比較。
機種 |
iPhone11 Pro Max |
iPhone7 Plus |
|||
電池 |
3969mAh |
2900mAh |
1560mAh |
1220mAh |
1219mAh |
ビデオ再生 |
最大20時間 |
最大14時間 |
最大10時間 |
最大10時間 |
最大10時間 |
オーディオ再生 |
最大80時間 |
最大60時間 |
最大40時間 |
最大40時間 |
最大30時間 |
容量 |
256GB |
128GB |
64GB |
32GB |
32GB |
本体色 |
ゴールド |
ブラック |
ゴールド |
ブラック |
ホワイト |
CPU |
Apple A13 Bionic |
Apple A7、M7 |
Apple A5 |
Samsung S5PC100 |
|
2.65GHz |
2.33GHz |
1.3GHz |
800MHz |
600MHz |
|
初期搭載OS |
iOS 13 |
iOS 7 |
iPhone OS 3.0 |
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メインカメラ |
トリプル12MPカメラ(超広角、広角、望遠)、2倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、最大10倍のデジタルズーム、ナイトモード、写真とLive Photosの広色域キャプチャ、5枚構成のレンズ(超広角)、6枚構成のレンズ(広角、望遠) |
1,200万画素 広角1,200万画素 望遠広角:f1.8望遠:f2.82倍の光学ズーム最大10倍のデジタルズーム、手ぶれ補正機能を使ったLivePhotos写真とLive Photosの広色域キャプチャ6枚構成レンズ |
800万画素、True Toneフラッシュ、顔認識機能、強化された手ぶれ補正、 ビデオ撮影中の写真撮影、パノラマ、サファイアクリスタル製レンズカバー、バーストモード |
800万画素、LEDフラッシュ、顔認識機能、手ぶれ補正 |
300万画素、フラッシュなし |
ディスプレイ |
6.5インチ2688x1242ドット |
5.5インチ 1,920 x 1,080ドット |
4インチ 1,136 x 640ドット |
3.5インチ、960x640ドット |
3.5インチ、480x320ドット |
重量 |
226g |
188g |
112g |
140G |
135g |
一括価格 |
15万6096円 |
9万6800円 |
8万8200円 |
5万7620円 |
6万9120円 |
購入時期 |
19年9月 |
16年9月 |
13年12月 |
12年1月 |
10年1月 |
今回は金額が特に凄い。
ついに10万越え・・・MacBookが普通に買えちゃう。
10月の増税後に買ったら15万8986円だった。
また、前回つけてたApple Care+は無しにした。
お願いだから、長持ちして。
ついでに、ケースは「アトミックスリム3 iPhoneケース レッド iPhone 11 Pro Max」を購入。
ここのメーカーはiPhone 7 Plusの時にもお世話になり、1回も傷つかなかったのはこのケースのおかげだと思ってる。