(117回)研究生「パジャマドライブ」公演 11月度お客様生誕祭 @AKB48劇場
日付:2018/11/30
会場:AKB48劇場
開場:12:40
開演:13:00
終演:15:00
チケット番号:110番台
【出演メンバー】
佐藤詩識・佐藤美波・本田そら・道枝咲・岡田梨奈・勝又彩央里・小林蘭・長友彩海・大竹ひとみ・大盛真歩・齋藤陽菜・石綿星南・蔵本美結・黒須遥香・多田京加・吉橋柚花
現在公演回数→A(13)K(10)B(51)H(5)R(35)4(0)8(1)AKB48(1)他(1)=合計117回
初めて当選した「11月度お客様生誕祭 」
過去に何度かチャンスあったけど外れたり応募しなかったりしたけどついに入れた。
今回に関しては仕事が休めそう(休みたかった)だったから軽い気持ちで応募したら当選。
会社休む口実作りですいません。
でも本当に『パジャマドライブ』公演は見たかった。
そんなパジャマドライブ公演は2014年10月05日 研究生「パジャマドライブ」公演以来で4年ぶり。
個人的に過去に一番見た公演タイトルの「パジャマドライブ」公演。
今回で40回目。
そして今日の公演に推しは不在。
推し不在といえば、10年前に見たチームB「パジャマドライブ」公演も似た感じで入って柏木◯紀さんを推すきっかけとなったな(う…頭が…何も思い出せない…)
番号はちょっと狙って200番台。
【抽選】
60→110→80→190→10
140→180→120→240→130
150→230→30→170→160
100→40→200
【過去10回の入場履歴】
4順→21順→24順→25順→12順→15順→17順→17順→10順→18順(今回)
狙ったのに干されたという。
影アナ:小林蘭
M00.overture
M01.初日
M02.必殺テレポート
M03.ご機嫌ななめなマーメード
M04.2人乗りの自転車
ーーMCーー
M05.天使のしっぽ
M06.パジャマドライブ
M07.純情主義
M08.てもでもの涙
M09.鏡の中のジャンヌ・ダルク
ーーMC2ーー
M10.Two years later
M11.命の使い道
M12.キスして損しちゃった
ーーMC3ーー
M13.僕の桜
ーーアンコールーー
EN1.レッツゴー研究生!
EN2.黄金センター
EN3.白いシャツ
ーーMC3ーー
EN4.NOWAYMAN
初日前の円陣はチームBの少し似せた感じ。
セトリは何度も聞いてきた流れだし、フリコピしながら推し不在だけど楽しい。
まさかのパジャマドライブのフリコピ忘れしててちょっと追いつけてない・・・歳か・・・
「てもでもの涙」はなーにゃが独特の振りだった(笑)なので、心配してたけど一応オリジナルに近い振りで安心してフリコピしてました。
Two years laterで「まっじっクロッス~!」って黒須遥香ちゃんへコールしてるのね。俺は心の中で大和田ちゃ~んってしてたけどw
命の使い道で黒須遥香「おじさん、何をしたいの?」、キスして損しちゃった本田そら「佐藤くーん」「佐藤ー!」
アンコール曲で「水夫は嵐に夢を見る」が無かったの少しショック、作曲者捕まってしまったから仕方ないけど悲しいよ。曲は罪はないのに。
4年前なーにゃ生誕はギリギリ捕まる前だったから聞けたみたい。
その変わり「黄金センター」研究生の歌みたい。
そのあと、白いシャツMC終わり「NO WAY MAN」。
ここ最近は動画でだけどよく門脇実優菜ちゃんのを見てるから研究生はドタバタな感じ。
逆に選抜メンバーの「NO WAY MAN」を見てみたくなった。
劇場出たところで、スタッフさんから小さい封筒もらう。
中を開けると、え?誰?と・・・思って”ドラ3ヲタのごうさん”に確認したら大盛真歩さんだそうな。
すちって言葉使ってるから、もしかしたら矢作ちゃんと期待したんだけどねw
2019年「パジャマドライブ」公演いつまでやるか分からないけど、もう2~3回くらい見に行きたいね。
好きな系統(更新:2018/11/14)
ずっと前から気になってたので作ってみた。
推しというか、自分の懐古用ページ。
この時期にはこんな女優、アイドル、歌手、声優、そして2次元含めハマってたんだなーと色々わかる。
なので年代ごとに記憶を振り絞りまとめてみました。
#24年を振り返る (ツイート用ハッシュタグ)
【1995年】
【1996年】
【1997年】
【1998年】
後藤理沙、川瀬智子(the brilliant green)、持田香織(Every Little Thing)
【1999年】
中島礼香、黒澤優、長谷部優(dream)、市井紗耶香(モーニング娘。)
【2000年】
内山理名、吉澤ひとみ(モーニング娘。) 、安部なつみ(モーニング娘。) 、大谷みつほ
【2001年】
【2002年】
【2003年】
沢尻エリカ、Rino(推定少女) 、大塚愛、浜田翔子、相武紗季
【2004年】
【2005年】
木嶋のりこ、仲村みう、工藤里紗、秋山奈々、夏焼雅(Berryz工房)
【2006年】
hitomi(完全メイド宣言)、月島きらり starring 久住小春、涼宮ハルヒ
【2007年】
有希 (七海有希)、しほの涼、小林涼子、さくらみいな、小泉瑠美(アイドリング!!!)
恋野恋、東亜優、鹿谷弥生、手嶋ゆか、高槻やよい(アイドルマスター)、星井美希(アイドルマスター)
【2008年】
柏木由紀(AKB48)、鈴木愛理(Buono!) 、宮崎美穂(AKB48)
【2009年】
小森美果(AKB48) 、新海里奈(SKE48) 、古川愛李(SKE48) 、つぼみ
京本有加(中野風女シスターズ) 、井口栞里(SKE48)、須田亜香里(SKE48)、秦佐和子(SKE48)
木崎ゆりあ(SKE48) 、永尾まりや(AKB48)、山田恵里伽(SKE48)
【2010年】
前田憂佳(スマイレージ) 、市川美織 (AKB48) 、横山由依(AKB48)
【2011年】
岸野里香(NMB48)、有安杏果(ももいろクローバーZ)、前島亜美(SUPER☆GiRLS)
小池梨緒(恵比寿中学)、夏音(DokiDoki☆ドリームキャンパス)、藤和エリオ、森咲樹(アップアップガールズ(仮))
カレン・クラシュカ(アフィリア・サーガ・イースト) 、坂井朝香(LinQ)、谷尾 桜子(ひめキュンフルーツ缶)
岡崎みさと(メグリアイ)
【2012年】
白鳥美海(しず風&絆)、いずこねこ、藤崎麻美(アリス十番)、菅本裕子(HKT48)
HIME(ライムベリー)、彩川ひなの(リンクSTAR's)、柳田久瑠実(choice?)、島田玲奈(NMB48)
愛理(clip-clop)、柳沢あやの(Smile☆Pocket)、須永留奈(Tokyo Cheer2 Party)、飯田ゆか(スマイル学園)
【2013年】
荻野可鈴(夢みるアドレセンス)、市野せりか(8princess)、りこ(chimo)、兒玉遥(HKT48)
森保まどか(HKT48)、西野未姫(AKB48) 、大和田南那(AKB48)、朝長美桜(HKT48)、田中美久(HKT48)
森 詩織(PASSPO☆)
【2014年】
田中 優香(HKT48)、惣田紗莉渚(SKE48)、天木じゅん(アーマーガールズ)、神咲詩織
【2015年】
笹山友里(KIRA☆PEACE)、成田もか(jewely*mariee)、小栗有以(AKB48)
【2016年】
熊澤風花(プリティグッド!)、古川友佳理(ピンク・ベイビーズ)、まきろん。、香川愛生(女流棋士)
松岡ちな、茜さや、馬嘉伶(AKB48)、中条あやめ、宇咲美まどか(イケてるハーツ)、RIO(RY's)
ましろ(ぜんぶ君のせいだ。)、椎名ぴかりん、川崎あや、永遠少女ゆゆ、忍野さら、大島美緒、馬場ふみか
◎屋しだれ(ゆくえしれずつれづれ)、山邊歩夢(AKB48)、ねこてん
【2017年】
菅井友香(欅坂46)、渡辺梨加(欅坂46)、播磨七海(AKB48)、長沢菜々香(欅坂46)、
【2018年】
生牡蠣いもこ(神激)、姫川ゆうな、福原遥、大沼なな(閃光ロードショー)、内田珠鈴
関根奈美、8㍉、DJ OMOCHI(RHYMEBERRY)、金子彩(あやかねこ)、丹生明里(けやき坂46)
星奈あい、富沢恵莉(ピュアリーモンスター)、駄好乙(鶯籠)、永井みひな、まれ・A・小町(ゆくえしれずつれづれ)
また、来年の11月14日に更新予定。
(116回)AKB48「アイドル修行中♡」公演 @AKB48劇場
日付:2018/10/20
会場:AKB48劇場
開場:12:40
開演:13:00
終演:15:00
チケット番号:110番台
【出演メンバー】
鈴木くるみ・田口愛佳・安田叶・浅井七海・稲垣香織・田屋美咲・庄司なぎさ・本田そら・道枝咲・勝又彩央里・小林蘭・大竹ひとみ・齋藤陽菜・播磨七海・石綿星南・吉橋柚花
現在公演回数→A(13)K(10)B(51)H(5)R(34)4(0)8(1)AKB48(1)他(1)=合計116回
【抽選】
160→80→170→10→230
150→40→220→130→110
【過去10回の入場履歴】
15順→4順→21順→24順→25順→12順→15順→17順→17順→10順(今回)
下手3列目空いてたけど、止まって悩んでる人居たから4列目最端へ。
M00.overture
M01.キミが思ってるより…
M02.NEW SHIP
M03.JK眠り姫
M04.彼女になれますか?
ーーMCーー
M05.Blue rose
M06.投げキッスで撃ち落せ!
M07.蜃気楼
M08.ツンデレ!
M09.虫のバラード
ーーMCーー
M10.RIVER
M11.最終ベルが鳴る
M12.シアターの女神
M13.そばかすのキス
ーーMCーー
M14.だけど…
ーーアンコールーー
EN1.遠距離ポスター
EN2.チームFresh推し
EN3.君と虹と太陽と
EN4.センチメンタルトレイン
3曲目「JK眠り姫」で振り間違えまくりで、やっぱり播磨ちゃんや!!ってなった。
おぼろげに覚えてるMCは、最近、面白かった(笑った)こと。
下手立ち見エリアから「播磨ちゃん、愛してる!」に対して「無理でーす!」って対応w
その感じが昔のはるきゃんに見えた。
新垣ちゃん人気あるなー、ほんと最初の頃と比べて綺麗になった。
16期生どんどん変わって行くなぁ。
播磨ちゃん、メンバーがチーム4のとか、チームKのとか言うと手でポーズ作って遊んでる。
虫のバラードは、誰だったか忘れたけど上手く歌おうとしてる感。
石綿星南ちゃん、Riverでの動きが大きいというか雑というか、動きが西野未姫ぽい。
70年後はどうしてる?ってMCで
播磨ちゃんは~(ぶりぶりな感じで)言うと、メンバーから非難殺到。
これ公式ニックネームだから!
播磨ちゃんは70歳になってもぷりぷり~ってしてると思います。
「チームFresh推し」で、播磨ちゃんと田口愛佳ちゃんで微笑ましい絡みしてて見てるこっちとしては楽しかった。
ずっと16期仲良しで居て欲しいね。
個人的には「アイドル修行中」で、楽しめそうな内容じゃなくなったので次に公演が新しくなったら見に行きます。
ぜんぶ君のせいだ。 東名阪ワンマン おぼろばんからからーTOUR in 恵比寿LIQUIDROOM
日付:2018/09/29
会場:恵比寿LIQUIDROOM
開場:16:00
開演:17:00
終演:18:53
整理番号:18○番
【出演者】ぜんぶ君のせいだ。
どうしてだろう?
今回のリキッドルームはテンションは何故か気持ちがあがらない。
インナーはいつでも脱げるようにツアーTシャツ着て会場へゆっくり向かう。
リキッドルームは開場して遅れて入場。
場所は下手側後方が空いてたのでそこで見ることに。
ソールドは厳しかったね。
開演17時前に関上さん注意事項。
01.Cult Scream
02.常花
03.WORLD END CRISIS
04.みすふぃっとらゔぁーず
05.ねおねおじぇらす✡めろかおす
06.ShitEndプラシーボ
07.歩兵ディストピア
08.独白園
09.FAIRY TALE FANTASY
10.わがまま新生Hominina
11.Sophomore Sick Sacrifice
12.キミ君シンドロームX
13.ルーザーごすぺる
14.痛カルマバ◯ス
15.メスゲノムフェノメノン
16.唯君論
~宣誓~
17.やみかわぐんぐんか
~アンコール~
18.無題合唱
19.独唱無題
mc
20.アルアルターエゴ
21.うぇゆうぇゆうぉっ~ヒネクレノタリ~
22.僕喰賜君ノ全ヲ
~ダブルアンコ~
23.せきらららいおっと
24.MONOLOGUE
名古屋と大阪と違い、曲数多め。
初っ端「Cult Scream」からましろちゃん表情がいい。めーさんが途中患いの上に立って叫ぼうとするが落ちてしまう、急いでまた上がって歌っててかっこよかった。
"Cult Scream" Official LIVE MOVIE
「みすふぃっとらゔぁーず」ではメンバーそれぞれ色をいいながら自己紹介する。
最後終わりの『覚悟なら出来てます』でましろちゃん中指。
"みすふぃっとらゔぁーず"Official LIVEMOVIE
「ShitEndプラシーボ」でましろちゃんの中指久しぶりに見れた。
というか、ここ最近上手で見る事多かったからだろうな。
「独白園」の振りは改めておもしろいなーと。
やっと「FAIRY TALE FANTASY」をライブで聞けた。
(リリイベで聞いた気もするが)サビで指差しする振りがおもしろい。
「Sophomore Sick Sacrifice」の曲中だったかバンドメンバー紹介。
「メスゲノムフェノメノン」は「痛カルマバ◯ス」終わりに繋ぎで始まる。
水谷さんが居るから出来る事なんだろうか?
アンコールは、いつもの人から無題合唱。
そして、メンバーもアカペラしながら入場してくる。
そんなアカペラメンバーに対しても、いつも通りに患いは『まだまだ』とか『もう一回』とか言うのが面白かったw
ファイナルとして雰囲気は良い。
アンコール1曲目は「無題合唱」
今日は「無題合唱」に感情込めるの下手だった気がするましろちゃん。
何故か曲聞いてたらよっちゃんの卒業が頭によぎる。(そんな気がしただけです、すいません)
その流れで「独唱無題」ですよ。
ここの場所で「独唱無題」はだめだよ、ごもち思い出しちゃうじゃん。
やっぱり泣いてる人いるよね。この曲はこのタイミングで披露は満足。
LINEMUSIC限定配信の「アルアルターエゴ」を初めてライブで聞いたかも。
最後に背中見せて終わるのカッコいい。曲的にはまだピンと来ない。
「MONOLOGUE」の間奏でメンバーがギターだったりベースのエアーしてた。ましろちゃんベースでしたね。
今回はステージ以外の事が目についた。
DVDとかの映像にするんだろうけど、小さいカメラ持ってる関上さんじゃないスタッフがフロア内をうろうろして後ろにファン居るのにカメラ掲げてるから邪魔でしかない。
というか目の前にいきなり来てカメラあげてるの馬鹿じゃない。
そーいや某メ◯リアイライブでも昔あったな・・・
また「ルーザーごすぺる」で横からよつ推しがタックルしてきた。
そして上手側へまた走って行った。アホくさ。
1月20日にZEPP Tokyoでワンマンするの発表されたけど、現段階だと行くかまだ決められない。
大きすぎる箱、まだそこじゃないでしょ?解散する気なの?
行かない理由としては、最近の運営のやり方というか考えがちょっと納得行かない。
そのZEPPでも先行チケット持ってる人しかチェキ撮れないって事で先行販売するみたい。
ライブ終わり頃に、スタッフ慌てて動いてたけどどうやら女の子倒れたみたい?で、救急車来てたな。
今までこんな事なかったと思うけど、ライブの内容やファン層もどんどん変わって行ってるのが今回のツアーは少し悲しかったかな。
大きい箱でのソールドこだわる必要あるのか?
メンバーとしては大きい箱でのソールドを目指してただけに悔しい発言してるけど、
そんなん着実に増やしていくしかないよ、ただでさえ患いは他界率が早い現場だもん。
俺もしばらく在宅します。
PS.最近来た人だろうけどツーステ慣れてない人の多さ、いくらなんでも下手すぎる。
もうちょっと練習してきて><
ぜんぶ君のせいだ。 東名阪ワンマン おぼろばんからからーTOUR in DIAMOND HALL
日付:2018/09/24
会場:DIAMOND HALL
開場:16:00
開演:17:10
終演:18:27
整理番号:7○番
【出演者】ぜんぶ君のせいだ。
そんな遠征する人ではないけど、数少ない遠征でわくわく。
過去に「ぜんぶ君のせいだ。」で他へ行ったことあるの名古屋・大阪・沖縄くらい。
いつも少しでも遠いと諦めちゃうから。
名古屋には前日入りしていとこの家で宿泊してたので会場へゆっくり向かう。
某アイドル目的で名古屋に昔よく行ってた時に隣の栄には何十回も行ってたし、その隣の千種には高速バスで降りて利用した事あったけど初めての新栄町駅。
14時頃到着し、グッズ列は並びがなく普通に購入出来た。
今回はおぼろばんからツアーTシャツと、鏡と南京錠スウェット購入。
その後、近くにご飯屋さん探したけどほとんど閉まってる。
それでも自分の勘を信じうろうろしてたらステーキ屋?を見つけそこで昼飯を頂くことに。
開場時間まで再びゆっくりして10分前くらいに向かう。
入場は整理番号順に階段並びだけどスタッフがろくに居ないからファン任せ。
最上階入り口付近では、いつもの人(詳しくは書かない)が前詰めてとか誘導してる。
なんだかんだ、ぜんぶ君のせいだ。の平和の象徴の人である。(飯田天哉ぽい)
セトリも現場治安もこれで安心。
入場して、ロッカーに荷物預け中へ。
特典は、ぜんぶ君のせいだのロゴ入りコインケース。(ちゃんと”だいやもんどほーる”って名前も入ってるのかわいい)
初めてのダイヤモンドホール。
今まで好きなバンドがここライブをした事もあり、ここも一つ入れた事で生きて来た意味を感じれた気がする。
連れて来てくれたそんな「ぜんぶ君のせいだ。」に感謝。
大きい箱(キャパ1000人)だけあり、後ろはぎゅうぎゅうではないけどそれはそれで後ろで遊びたい人はちょいど良いだろうな。
始まる前に社長からアナウンス。
01.キミ君シンドロームX
02.オルタナティブメランコリー
03.ぼっちコネクト終
~宣誓~
04.やみかわぐんぐんか
05.みすふぃっとらゔぁーず
06.ルーザーごすぺる
07.歩兵ディストピア
08.うぇゆうぇゆうぉっ~ヒネクレノタリ~
09.常花
10.ShitEndプラシーボ
11.WORLD END CRISIS
12.患いハレルヤ
13.Sophomore Sick Sacrifice
14.メスゲノムフェノメノン
15.僕喰賜君ノ全ヲ
〜アンコール〜
16.せきらららいおっと
17.痛カルマバ◯ス
18.Cult Scream
19.ねおねおじぇらす✡めろかおす
バンドメンバーは新しい衣装(初めて見る新衣装)
もちろん、メンバーもこの新衣装。
初見の感想としてましろちゃんの衣装は、「Hershey’のKisses Chocolate」みたいだったw
美味しそうw
はたして共感してくれる人は居るのだろうか笑
こんな言い方は、違うかもしれないけども今日は気を張ってない感じ。
いつものぜんぶ君のせいだ。をダイヤモンドホールで見れた感じがした。
そして、バンドマンはいつもより迫力増してる気がするw
満足とまではいかないけど、ライブの内容に不思議と不満はない。
良いライブでした。
それにしても、僕の好きな曲はやってくれないならライブ行かなくてもいいんじゃない?って気持ちくらいにはなって来てますよ、流石に。
リキッドルームに期待してますが限界です間近。
これからどれだけぜんぶ君のせいだ。のライブを見れるかわからないからましろちゃん中心に他のメンバーも見てた。
「ShitEndプラシーボ」で上手側に来てたとがれちゃんの控えめ中指可愛い。
「せきらららいおっと」だったかギターのおかむーさんが前に出てカメラマンの関上さんとのやりとりが面白いw(仲良しかよw)
アンコールでどんどん激しくボルテージ上がる中「Cult Scream」でめーさんの衣装がどんどん崩れて肩だししてる感じが花魁ぽくて良い。
なにより、めーさんの高めのツインテールも可愛いんですが???
本人にも失礼ながら直接伝えてしまったけど2018年の如月愛海さんは本当に可愛くて綺麗です。
恋してるのかな~?思うくらい。
ましろちゃんは見慣れたつもりはないけど可もなく不可もなく。
2017年に見たライブ中に人を殺すような狂気的な目はもう見れないだろうか?
8㍉ 反省会 vol.29 in VALLEY×VALLEY×TOKYO
日付:2018/09/18
会場:VALLEY×VALLEY×TOKYO
開場:19:00
開演:19:30
終演:18:49
整理番号:当日予約
【出演者】8㍉ 、駄好乙
いつもアイドルや現場にアンテナは張ってて、でも現場へ会いには行かなかったりタイミングが無くてそれまでって子が今まで何人も居た。
今回の8㍉ちゃんもきっとそんなんだと思ってた。
そんなタイミングはゲリラ豪雨の様に突然始まった。
9月16日にツイッターを騒がした、8㍉ちゃんお寝坊事件。
そのは8㍉ちゃんは鶯籠の定期昼・夜公演(OA出演)をすっぽかし18時間も寝てた模様。
8㍉ですがスタッフ総出で何度も電話してるのですが起きない状況(爆睡)が続いており、夜の公演にも現れない可能性が出てきました。楽しみにしてくださってる方、本当に申し訳ありません。本日間に合えば特典会のみ参加となります。よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/Kx9OWQcoLV
— Uguisu Records (@uguisu_records) September 16, 2018
いや、なにこれ大物感あるし、ちょっと面白すぎるでしょwwと。
その日すぐに発表されたイベントがこちら。
「8㍉ 反省会 vol.29」
— Uguisu Records (@uguisu_records) September 16, 2018
▼日付:9/18(火)
▼会場:VALLEY × VALLEY × TOKYO
▼時間:OPEN19:00 / START19:30
▼入場:予約¥1,000 / 当日¥1,500(各+1D)
(予約 https://t.co/PbnZzLfupV)
▼出演:8㍉
▶イベント中、一部撮影可
▶トーク & ミニライブ
▶終演後、無料握手会をおこないます pic.twitter.com/iN5yAlJY5P
もうこれは行くしかないでしょ?と予約メールを送り、仕事を定時で終わらせて久しぶりに都内へ向かう。
当日向かってる最中に知ったのが「鶯籠」のエグゼクティブプロデューサー、駄好乙(13歳)ちゃんも参加するとのこと。
「鶯籠」は曲がタイプだけど、まだ行く段階じゃないからメンバー名もほとんど知らない状態だったので駄好乙ちゃんのツイッターを少し除くとめちゃめちゃツイートが面白い。
感性に惹かれる、しかも僕っ子と来た。また一つ楽しみが増えこの時に駄好乙ちゃんフォローをする。
実際、鶯谷駅に着いたのは19時前だったけど外はゲリラ豪雨・・・
ちょっと待てば雨が止むかも?と思って10分くらい待つがどんどん強くなって行く感じ。
諦めて会場へ向かう。
こんな濡れる事ある?と思いながら傘をさしてるのにパンツや靴が濡れ放題で到着。
会場は、地下独特の雰囲気も感じつつ受付が外人さん?
名前つげて1K+D払う。
椅子は前方に3列30席くらいある。
最前列は多分埋まってたので下手へ。
なんだかんだ下手は好き。
イベント中に一部撮影可とのことだけに、一眼レフ持ってる人多い(てか、ずっと撮影可な気もした)。
イベントはゆる~りとひとり駄好乙ちゃんだけ登場して始まる。
まさか・・・また8㍉ちゃん遅刻??と思ったけどそうでもなかった。袖で待機してた。
8㍉ちゃんネットで見てわかってたけど凄くタイプなたぬき顔してる。
ちょっとぽっちゃりな所も可愛らしい。
そんな8㍉ ちゃんは今日は会場に2時間前に到着。
駄好乙ちゃん曰く「みなさんは知らないけど過去28回悪いことして反省会ひらいてる」そうな。
そしてどっちが年上なのか分からないくらい駄好乙ちゃんしっかりしてる。
そんな今日のトークイベントのお題は『8㍉がどうやったら寝坊しないか』
最初に紙で改善策を今日来てる人から集めようとするが、ほとんどの人が紙貰ってないって事で今から書いて!!とw(ゆるいw)
8㍉ちゃんは今日は電車スタイルで寝てみたらしい。(意味=椅子で寝る)
それってあくまでも仮眠スタイルだから熟睡出来ない気がするが若い証拠。
それから、改善策を集めてそれを元にトークしていく。
①病院へ行く
病院に断れた、17歳に出せる薬ないそうなw
そもそも不眠症の薬あるけど過眠症は薬がないみたいな。
②目覚まし時計をたくさんつける。
7kの目覚まし両親に買ってもらった
昔は不眠症だった。
9時に起きる時18時まで目覚ましかける
駄好乙(13歳)ちゃん案は顔に熱湯かけるしかないと、ドSである。
9月16日の日は、18時間に一度も起きずに居たらしい。
それが本当にすごい。
トークイベント最後にもう一度謝罪した方がいいって事でお辞儀する時一斉に謝罪会見みたいシャッターが鳴り響く。
これは大物感あるw
トーク後にミニライブで駄好乙ちゃんが『JAM』と『鶯肌』、8㍉ちゃんが『バラライカ』と『ORUSUBAN』歌う。
そのライブ中に受付やBARでお酒作ってた外人さんも後ろでヲタと一緒にライブも盛り上げる。
ここ最近ライブは冷めて見るようになったけど、これは流石に草w
最終的に30人くらいヲタク来てた。
ライブ後には無料握手会ってのがあったので帰ろうか悩んだけど、帰る人は誰も居なく参加してみた。
接触して見た感じは駄好乙ちゃんは唯一無二って表現は納得。
駄好乙ちゃんは覚えておこうって思わせるだけの存在感だった。
それにしても、8㍉ちゃんヘラヘラしてるw
本当に反省会だったのだろうかw
でも、可愛いから許しちゃう、そんな感じw
今回は、トークイベント中心だったけどライブの鶯籠を実際に見てみたい。
駄好乙ちゃんに興味を持ってしまったからだ。
今年中に実現出来ればいいな・・・
ゆくえしれずつれづれ5都市ワンマンツアー「eclipse tour」 in 新宿LOFT
日付:2018/09/16
会場:新宿LOFT
開場:17:00
開演:17:30
終演:18:49
整理番号:1○番
【出演者】ゆくえしれずつれづれ
ぜんぶ君のせいだ。の小文化祭を終えて、急いで新宿へ。
先行チケット発売終わったあとに、「英艷奴」ちゃんのグループ脱退が発表された問題のワンマンツアー初日。
ツアー始まる前日から3人になったけどそれを感じさせないつれづれを見せます、後悔させませんとツイッターやツイキャスでアピール。
個人的には、8月3日にVAJRA TOUR追加公演再ファイナル渋谷WWWが大きなきっかけがあった。
実際、2ndアルバム「exFallen」はリリイベ関連で買えればいいやーと考えて8月3日の無料ライブにふらっと覗いたら曲のカッコよさと今までどうして気づかなかったんだろう?と。
まれ・A・小町の存在魅力に気づいてしまったのだ。(翌日リリイベでチェキ撮りにいきました)
また、ぜんぶ君のせいだ。が2016年8月にここでワンマンライブをやった。
その2年後にゆくえしれずつれづれが新宿LOFTでライブやるんだから、行かないわけいかない。
一番好きな箱で一番好きな場所でいつも見てる。故に10番代の整理番号が必要だった。
01.Loud Asymmetry
02.Ideology
03.ニーチェとの戯曲
04.白と黒と嘘
05.行方不知ズ徒然
MC
06.Phantom Kiss
07.Primal Three
08.MISS SINS
09.Ways to Die
10.我我
11.Exodus
13.JUDAS
14.Helpless
~アンコール~
15.Hue(メイユイメイソロ)
16.Existence Metaphysical(まれ・A・小町ソロ)
17.黒白夜(◎屋しだれソロ)
18.六落叫
19.Doppelgänger
ギターおかむらさん、ベースハヤシさん、ドラムRISAさん、キーボード和樹さん。
相変わらず、ゆくえしれずつれづれの曲タイトルはぜんぶ覚えきれないのでセトリはネットで探しました。
最初の「Loud Asymmetry」はありがちな1曲目かもしれないけど、俺としては意味のある1曲だと思う。
新しいアルバム引っさげてやるツアーは素晴らしい、ぜんぶ君のせいだ。も見習って欲しいくらい。(なんでアルバム曲ちょい出しなんだろ)
あと、今回『アイドルバックバンドじゃなくて、ゆくえしれずつれづれっていうロックバンド』ってベースのハヤシさんがツイートしてたけどその意味を実感したし体感出来た。
所々、3人のメンバーをも凌駕する勢いの演奏も凄まじかった。
いつもバンドメンバーこんなんでしたっけ?
特に水谷さん、カッコよすぎるよ?
かっこよさ自重w
あと「JUDAS」だったか、眼の前にフラフラっと現れてステージ見えないなーと背伸びしながら手を出したり、でもなんか後ろから見てもこの人綺麗なんだろうなーと思う女性がフロアに現れた。
今日はずっとステージにいるつれづれやバンドマンばかり集中してたのに、なんなんだろう、この子。
もしかしてこれから入る新メンバー???とかなのかな?
その1曲だけふらーと見てまた後ろに下がってった。
細身でロングのストレートの子、ちょっとの記憶にとめておこう。
あと最後音終わってないのに、しだれ嬢だけが先に決めの振りを終わったのが気になった。
なんだかしだれ嬢、無理してる感じ?がした。ある意味独りよがり的な。
小町のソロ曲が、どこかのバレエ熊谷さんを思い出すダンスで素敵でした。
これからつれづれ見る楽しみが出来ました。
全ての演目終わった後に、「新宿なのに新宿シネマコネクションやらなかったー」ってヲタクが嘆いてたけど良い意味で裏切った気がする。
ぜん君。でもそうだけど、元々ましろ推しだった人で小町推しの人が居なくて、物足りない。
なんで現場から居なくなっちゃったんだろうね。
コドモメンタル関係ってそんなんばっかりなのか、そもそも最近の若い人はそーゆ感じなのかしら。